Famipan Camp

コスパの良い道具・キャンプの秘訣・キャンプ場・キャンプ飯をご紹介

『道志の森キャンプ場』混雑時のお勧めサイトは?【雪のソロキャンプレポート】

 

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ソロキャンプ・ファミリーキャンプ向けのキャンプ場の【良いところ】だけでなく、【気になったところ・残念なところ】も体験談を交えて生の情報をお伝えします。

春夏秋冬で【道志の森キャンプ場】の雰囲気はガラッと変わりますので、その雰囲気もお伝えしていきます。


今回は2019年2月に行った時の【道志の森キャンプ場】のご紹介とキャンプ回顧録です。

 

 

道志の森キャンプ場の詳細情報

基本情報(予約の可否)

住所 山梨県南都留郡道志村10701
電話番号   0554-52-2388
予約方法 無し バンガローのみ電話。
オープン時期     通年
料金 1,000円/一人(3歳以上)、1,000円/自動車一台
サイト 砂地、芝生
IN~OUT 9時~12時
炊事場  有り
トイレ 水洗あり
※冬季(11月~翌年4月)は使用不可、簡易トイレのみ。
ネット環境 無し 時期によっては管理棟付近のみ有り。
AC電源 無し
入浴施設 有り 近隣に日帰り温泉有り。
売店 有り 基本的には事前に買ってきたほうが良いです。
自販機  有り
ゴミ捨て 持ち帰り


公式サイト 

doshinomori.jp

 

サイトマップのご紹介

サイトマップはリニューアルした公式ホームページより使用させていただいてます。

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公式HP https://doshinomori.jp/index.html

フリーサイト

人気のキャンプ場のため、平日でも狙ったサイトを確保できることは少ないので、自然に何か所か候補を決めてから現地に向かうことをお勧めします。

 

◆川沿いのサイト

道志の森キャンプ場で一番のメインではないでしょうか。

多くのサイトでは川の近くでキャンプをすることができ、渓流の流れを楽しむことができます。

大きなスペースもありますので、グループやファミリーに向いています。

◆林間サイト

キャンプ場入口近くなどにあるのが林間サイトです。場所によっては、ハンモックに適した立木が並んでいます。

◆プールサイドのサイト

プールを囲むように配置されたサイトです。

賑やかにキャンプを楽しみたい方には良いサイトだと思います。

また、ある程度スペースも確保しやすいため、グループやファミリーに向いています。

◆山中のサイト

野営感もあってとてもお勧めのサイトです。

通常車で場所探しをしている道沿いにはないため、狙ってその場所まで行く必要があります。プールサイドのサイトの北東側にあります。

ここはまさにソロキャンプ向けのサイトです。

◆広場のサイト

広場となっていますので、混雑時期には真っ先にこの場所に行くことをお勧めします。

 

今回は川沿いのサイトで西沢林道側のスペースを使わせていただきました。

ご覧の通り、ソロキャンパーの3人で使用してもまだまだ余裕があります。

後程書いていますが訪れた時は雪となりました。

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設備のご紹介 

冬場のトイレは簡易トレイがメインとなりますので、お洒落とか綺麗はありません。必要最小限です。ペーパーはギリギリ有りましたが、持参した方が絶対に安心です。

炊事場はシンプルですが使用に支障はありません。※冬季使用不可。

その他 温泉

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近くにいくつかの温泉があります!
 
道志の湯 車で15~20分ほど  
道志の森キャンプ場からはここが一番近く、お食事処では山菜そばや、名産のクレソンの天ぷらを食べることができます。
 
紅椿の湯 車で20~25分ほど
石割の湯 車で20~25分ほど
紅富士の湯

買い物

近くにはオギノ山中湖店やローソン山中湖石割店等があります。

www.ogino.co.jp

www.e-map.ne.jp

 

また、車で10分ほどに「道の駅どうし」がありますので、名産のクレソンを買ってキャンプ場で料理に使うのはいかがでしょう。

www.michieki-r413.com

遊び場 フルーツ狩り

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近くではサクランボ狩りもできるので子供が喜びそうですね!

yamasan-fruit.jp 

www.famipanda.com

www.famipanda.com

 

道志の森キャンプ場の体験レポート

1日目 まさか?の雪中キャンプ

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~到着~ きこりのろうそく

 
数年ぶりに関東で大雪警報が出ている状況でしたが、ソロ×3で行ったメンバーは
むしろ雪を楽しみに現地に向かいました。
 
 

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道志の森キャンプ場に行く途中には、良質な薪を安く販売している「きこりのろうそく」に寄りました。
下記はきこりのろうそくさんのFacebookです。
杉300円、広葉樹400円とコスパは抜群に良いです。

 

~設営~ 雪キャンプ

 
「雪は結局降らないかな~」なんて楽観視していたら、着いた途端にチラチラと雪が舞い始めました。
流石に濡れながらの設営は後々寒さに負けてしまいそうだったので、急いで設営です。
設営が完了したらこの通り、テントに地面には既に雪が積り始めました。
余計なことは言うもんじゃないですね、この後は寒さと戦うことなります(笑)。

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今にも大雪が降りそうな空です。

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タープ下からはこのような感じで、白の世界が近づいてきました。

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今回はテント+タープで風通し抜群の形なので、2月雪の道志の森キャンプ場でどれだけ耐えられるかのチャレンジでもあります!
(耐えられなかったら・・・無理やり車中泊するつもりでした(笑))

~昼ごはん~ 

 
今回はどうしてもお刺身が食べたくてお刺身盛り合わせにしましたが、少し目を離した隙に歯が痛くなるほどキンキンに冷えてました。
ただ、お味は◎でキャンプ場で食べるお刺身もなかなかいいものです。

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~散策~ アップルパイ

 
最初は「ゆ~きやこんこ、あ~られやこんこ」と歌えるほどのテンションでしたが、見る見る間に積もっていく雪を見て雪は散策する余裕もなく、珍しく散策せずにタープ下に籠っていました。
 
ただし、今回は散歩なんてする暇はなかったんです。お菓子作りをする予定で、
アップルパイをフライパンで作る予定でした。

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まずは、美味しそうなリンゴを薄く一口大に切り刻んで、そのリンゴをフライパンとドーンと投入して、リンゴジャムとシナモンだけでグツグツと煮ます。

そして、リンゴの色が変わって柔らかくなってきたところで、一旦取り出します。
味見しましたが、ベースがリンゴジャムなのでもちろん美味しいです♪

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フライパンにクッキングシートを敷いてパイ生地を一枚敷きます。
その上に柔らかくなったリンゴを並べて、またその上にパイ生地を敷いてほぼ完成!
後はフライパンで焼くだけです!

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そして・・・完成したのがコレです。見た目は新しい食べ物ですね(笑)。
フライパンで焼いたためフライパンの底に密着していたところは熱が通り過ぎで
焦げてしまったようです。


本物のアップルパイの様に全体がサクサクときつね色にするためには、ピザと同じく
上下から均等に熱が入るよう窯の様な構造にしなければならないですね。

ただ、食べるのは私だけなので見た目は無問題です!
問題は味です!

味はというと・・・・・ん・・・美味しい!!
さすが市販品のパイ生地とリンゴジャムです(笑)。

 

~夕ごはん~ 寒さに対抗する秘密兵器登場

 
夕方になって冷え込みが厳しくなってきたので、焚き火で暖を取ることしました。
今回は秘密兵器を用意しました!
自作しようかとも思いましたが、今回は時間がなかったためハイタイプの風防を用意しました。

寒いことはあらかじめわかっていたので(2月で雪予報ですから当然ですね)、
ハイタイプの風防の前にミニストーブで常時焚き火をして、空いたスペースで
炭火をおこして料理までしてしまう作戦です。

 

結果、功を奏して雪が舞う中でしたが、通気性抜群のタープの下就寝まで外で楽しむことができました。
やっぱり冬場の焚き火は偉大ですね!

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なぜか目刺しの写真しかありませんでした(笑)。

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風防はすばらしいです!

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夕飯は軽い焼き物をあぶりながら、焚き火とともゆったりと冬のキャンプを楽しめました。

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2日目 雪が止んだ!温泉だ!

~日の出~

日の出を見るために早起きしました。

就寝前の気温でマイナス5度で、外に出していた水分は綺麗に凍り付いていました。

早朝は太陽の暖かさが沁みました。

 

冬は空気が澄んでて空が綺麗としても綺麗です。

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サイトはこの通り真っ白でしたが、幸いにも雪は止んでいました。

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まずはコーヒーで暖まります。

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雪を見ながら飲むコーヒーは最高でした。

 

~温泉~

食材の買い出しに出かけたので、道志の湯に行くことになりました。

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浴室内は撮れませんでしたが、そこそこ広くて綺麗な温泉です。

冷えた体が芯から暖まってポカポカになりました。

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温泉後のアイスクリームもなかなか美味しかったです。

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道志の森キャンプ場に戻った後はサイトレイアウトを無視して、日差しがあるところにお引越ししました。

どうしても太陽に当たりたかったのと、道志の森キャンプ場の大きなメリットの「直火」をするためです。

2021年1月時点では既に直火禁止となってしまいました。

 

 お昼は焼き鳥です。

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雪は止んでいますが、陽が当たらない場所はまだうっすらと白いままでした。

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好きな時に好きなものを食べるのもキャンプの醍醐味ということで、早目の夕食として無印良品の卵スープとバターチキンカレーです。

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食事を取ってからは、ひたすら焚き火を楽しみました。

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2021年1月時点では既に直火禁止となってしまいとても残念です。

 

 

まとめ 良いところ/悪いところ

念願の道志の森キャンプ場は、自然の中での野営感もありとても良かったです。

次は違う種類のサイトや暖かい時期にも来たいですね。

 

良かったところ

 

・1,000円/一人(3歳以上)、1,000円/自動車一台と安い!

・広場、プール周り、川添い、林間等の様々な種類のサイトがあり何度行っても飽きることがない!

・区画サイトではないため、自然の中でのキャンプを存分に楽しめる!

・あえて不便を楽しみに冬場に行くのもおススメです。

・きこりのろうそくの薪がコスパ抜群!

 

気になったところ

 

・人気すぎて最近ではシーズンオフでも休日はほとんど埋まっていて、広場サイトに行くことも多い。特に夏場は密集してしまってます。

・予約制の区画サイトではないので、場所や広さは運に左右させるため、大きなテナントで行く際には平日に行くことをおススメします。

・冬季のトイレ。簡易トイレは女性や子供には厳しいかもしれません。

・時間を守らない、必要以上に場所を広く取る、深夜に騒いでいる等のマナーの悪い方を毎回見かけます。キャンパーの問題ですが残念です。

・冬季に行くときには天気予報だけでなく凍結情報は要確認です。晴れでも山道の早朝は凍結していることはがあるためキャンプ場や役所等に問い合わせて事前に情報収集しましょう。

・夜トイレに行く時が少し怖い。私だけかもしれませんが(笑)、区画間が離れている場所が多いためサイトによってはトイレが遠く、途中真っ暗な場所があったりします。

 

 

www.famipanda.com

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以上、ほったらかしキャンプ場でした。

少しでも皆様のキャンプライフの参考になれば幸いです。


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